親のテレビ音量、気になる方へ  まずはこちら▶

親のテレビ音量が大きい…「認知症かも」と不安になったあなたへ

※この記事にはPRが含まれます

「最近、親のテレビの音がやけに大きい…」

そう感じたとき、
ふと頭をよぎるのが、

「もしかして認知症?」

という不安。

誰にでも一度は浮かぶ言葉だと思います。

でも、
言葉にするのが怖くて、
誰にも相談できないまま
ひとりで抱えていませんか。

この記事では、
その不安に正直に向き合います。

目次

まず知っておきたいこと

テレビの音量が大きくなること自体は、
めずらしいことではありません。

多くの場合は、

・聞こえ方の変化
・テレビ音声の影響

といった理由で起こります。

音量が大きい=すぐに認知症、ではない。

まずここは、
安心して大丈夫です。

でも、
「それだけじゃない気がする」
と感じているなら、
もう少し一緒に見ていきましょう。

認知症の可能性を考える5つのサイン

「音量が大きい」だけでなく、
次のような様子が重なっている場合は、
少し注意して見ていくことも大切です。

同じことを何度も聞く

さっき話したことを、
すぐにもう一度聞いてくる。

テレビの内容について説明したあと、
数分後にまた同じ質問をされる。

記憶の部分に変化が出ている可能性があります。

テレビの内容を理解できていない

音は聞こえているのに、
話の流れが分かっていない。

ドラマを見ているのに、
登場人物や話の展開が分からなくなる。

聞こえではなく「理解」の問題です。

会話がかみ合わない

話しかけても、
返ってくる内容がズレている。

質問と違う答えが返ってくる。
会話が途中でつながらなくなる。

聞こえでは説明しきれない違和感です。

リモコン操作や機械操作に戸惑う

今まで普通にできていた操作が、
分かりにくくなる。

・チャンネルを変えられない
・音量調整に戸惑う

判断や理解の部分の変化です。

時間や状況の感覚があいまいになる

・さっきのことを覚えていない
・同じ番組を何度も新しいものとして見る

日常生活にも影響が出始めるサインです。

「聞こえ」と「認知症」の違い

ここがとても大事なポイントです。

聞こえの変化の場合

・音量を上げると理解できる
・字幕をつけると分かる
・ゆっくり話すと会話が成立する

これは聞こえ方の問題です。

認知症の可能性がある場合

・音量を上げても理解できない
・内容を覚えていない
・会話がかみ合わない

これは理解・記憶の問題です。

我が家で感じた不安

我が家でも、
父のテレビ音量が大きくなってきたとき、
正直、かなり不安になりました。

「どうしよう」と思った夜

ある夜、
父が同じドラマの展開について
3回同じことを聞いてきました。

「さっき説明したよ」と言うと、
父は「そうだっけ?」と笑っていました。

その夜、
布団の中でスマホを開いて
「テレビ 音量 大きい 認知症」と検索していました。

怖くて、でも知りたくて。

でもよく観察してみると、

・字幕をつけると内容は理解できている
・ゆっくり話すと会話は成立する
・あの夜は疲れていただけかもしれない

少しずつ、
「聞こえの問題が中心かもしれない」
と思えるようになりました。

判断は”急がなくていい”

一番大切なのは、
すぐに決めつけないことです。

一時的なものか。
少しずつ変化しているのか。

様子を見ることも大切です。

ただし、
複数のサインが続く場合は、
専門機関への相談も検討すると安心です。

「心配しすぎかな」と思っても、
相談することは恥ずかしくありません。

むしろ、
早めに動くほうが
親のためにも、自分のためにもなります。

家庭でできる対策を知る

まとめ|不安を抱えたまま、ひとりにならないで

親のテレビ音量が大きいとき、
まず考えられるのは聞こえ方の変化です。

でも、
もし次のような変化が重なっている場合は、
別の原因の可能性も考えてみてください。

・同じことを何度も聞く
・内容が理解できていない
・会話がかみ合わない

音量だけでは判断できないこともある。

でも、
ひとりで抱え込まなくていいんです。

テレビ音量の問題は、
原因によって対応の仕方が変わります。

聞こえの変化が原因の場合、
家庭でできる対策もあります。



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

50代娘「かおりこ」です。元気な80代の実親と義理親を見守りながら、
日々の暮らしや小さな備えのアイデアを記録しています。
親が元気なうちにできることを一緒に見つけていきましょう。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次