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このブログでは、
「高齢の親のテレビ音量問題」について書いています。
テレビの音が大きい。
それだけのことのように見えるかもしれません。
でも実際には、
・家族がイライラしてしまう
・会話が聞こえない
・「うるさい」と言いにくい
そんな言いにくい悩みが生まれます。
私自身も、同じ悩みを感じたことがありました。
父のテレビの音が大きくなってきた
ある日、実家に行ったときのこと。
父が「ニュースが見たかったんだ」と言って
テレビをつけた瞬間、
私は思わず肩をすくめました。
音が、思っていたより大きかったから。
テレビから2メートルも離れていないのに、
会話が聞き取りにくいくらいの音量でした。
我慢できないほどではありません。
でも、明らかに”ちょっと大きい”。
その場では何も言わずに過ごしたけれど、
あとで台所に立ったとき、
母にそっと聞いてみました。
「いつもこんな感じ?」
母は苦笑いしながら、小さくうなずきました。
「最近ずっとこんな感じ。
私が何か言うと機嫌が悪くなるから、
もう何も言えなくて」
その言葉が、少し胸に刺さりました。
「うるさい」とは言いにくい
テレビの音が大きいとき、
「音量下げて」と言えば簡単かもしれません。
でも実際は、なかなか言いにくい。
親を傷つけるかもしれない。
気分を悪くさせてしまうかもしれない。
そんな気持ちがあります。
だから多くの人が、
少し我慢してしまうのではないでしょうか。
祖母のことを思い出した
そのとき、ふと、亡くなった祖母のことを思い出しました。
祖母も、テレビの音がとても大きかったのです。
みんなで一緒にいるときは、
音量は父や母に任せていました。
でも、祖母が自分の部屋に戻ると、
大好きなクイズ番組音を
かなり大きくしてみていました。
盛り上がっている場面なんんて、
家の外まで聞こえていたほどです。
当時は、
「なんでこんなに音が大きいんだろう」
と思っていました。
でも今は、年齢による聞こえの変化があることを知りました。
そして「父もそんな年齢になったのかもしれない」
と少し切ない気持ちになりました。
テレビ音量問題は意外と多い
調べてみると、
高齢の親のテレビ音量に悩む家族は
とても多いことが分かりました。
よくある悩みは、
・テレビ音がうるさい
・会話が聞こえない
・家族のストレスになる
などです。
でも同時に、
「うるさい」と言えない
という悩みも多いようです。
検索結果を見ながら、少しだけほっとしました。
私だけじゃなかったんだ、と。
まだ深刻ではない今だからこそ
我が家の場合、
まだ深刻な問題ではありません。
でも「少し気になる」そんな段階です。
だからこそ、
・原因を知る
・対策を考える
・家族がラクになる方法を探す
ことが大切だと思っています。
「まだ大丈夫」のうちに動くほうが、
本人も家族もずっとラクです。
このブログについて
このブログでは、
・親のテレビ音量問題
・聞こえの変化
・家庭でできる対策
などを整理しています。
また、
テレビ音声を聞き取りやすくする
スピーカーなどの情報も調べています。
同じように
「親のテレビ音が大きい」
と感じている方の参考になればうれしいです。
まとめ|あなたのために書いています
テレビ音量問題は、
とても小さなことのようでいて
家族の空気に影響することがあります。
「うるさい」と言えない。
でも、気になる。
その気持ち、すごくよく分かります。
だからこそ、
・原因を知る
・対策を考える
それだけでも少しラクになることがあります。
このブログが、
同じ悩みを持つ方の小さな助けになれたら
うれしいです。
一緒に、少しずつ考えていきましょう。
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