親のテレビ音量、気になる方へ  まずはこちら▶

親のテレビ音量が大きい…実際にやってみた7つの対策【今日から順番に試せる】

※この記事にはPRが含まれます

父のテレビの音が、少しずつ大きくなってきました。

最初は 「まだ我慢できるかな」 と思っていたけれど、

・会話が聞き取りにくい

・テレビの音が気になる

そんな場面が、少しずつ増えていきました。

同じリビングにいるのに、 父に話しかけても返事が返ってこない。

もう一度声をかけると、 「え?なに?」と聞き返される。

その横でテレビの音だけが響いていて、 なんとなく会話が減っていく——

そんな空気を感じたことはありませんか。

でも「うるさい」とは言えない。

親に悪気がないと分かっているからこそ、 我慢してしまう問題でもあります。

悩みも原因も分かった。 でも、じゃあ実際に何ができるの?

そう思っているあなたへ。

家庭でできる対策があります。

無理なくできる現実的な方法を 7つ順番に紹介します。

全部やらなくていいんです。 1つずつ試してみてください。

目次

まず知っておきたい|「下げる」だけでは解決しない

音量が大きい=耳が遠いだけではありません。

・音は聞こえているのにセリフが分からない
・BGMや効果音に声が埋もれる

こうした状態だと、
音量を上げても解決しないことがあります。

だからこそ、
「音を下げる」ではなく
「聞きやすくする」視点が大切です。

7つの方法を順番に試してみて

字幕をつける|まず最初に試してほしい方法

一番手軽で、
一番効果を感じやすい方法です。

我が家では、
ニュース番組で字幕をオンにした翌日から、
父が「今なんて言った?」と
聞き返す回数が明らかに減りました。

リモコンのボタン一つで設定できます。
今日できることの中で、
一番最初に試してほしい方法です。

音声設定を変える|音量はそのままでセリフが聞こえやすくなる

テレビには

・クリアボイス
・音声強調

などの機能があります。

実家でドラマを見ていたとき、
BGMが大きくてセリフが聞こえにくい場面がありました。

音声設定を「クリアボイス」に変えたところ、
BGMはそのままなのに
セリフだけが前に出て聞こえるようになりました。

父が「あ、聞こえやすい」と言ったのが
印象に残っています。

「音量」ではなく「聞きやすさ」が変わります。

座る位置を変える|お金も手間もかからない方法

意外と多いのが”距離”の問題です。

・キッチンからテレビを見ている
・横向きで見ている

この状態だと、
音が遠くなり音量を上げがちになります。

我が家でも、
父がキッチンのテーブルからテレビを見ていたとき、
音量が30を超えていました。

試しに
ソファをテレビの正面に移動してもらったところ、
音量が22まで下がりました。

お金も手間もかからない方法です。
まず試してみる価値があります。

テレビの位置を変える|音がこもっているかもしれない

テレビの置き方によって、
音がこもったり反響したりすることがあります。

・壁に近すぎる
・家具に囲まれている

こうした場合、
少し位置を変えるだけで
聞こえ方が改善することもあります。

手元スピーカーを使う|家族のストレスが減る

手元スピーカーを使うと、
親の近くで音が聞こえるようになります。

その結果、
テレビ本体の音量を下げられます。

ただし実際に使ってみると、

・毎回置くのが面倒
・充電を忘れる

という声もあります。

「続けられるか」がポイントです。

便利だけど、
使わなくなってしまっては意味がない。

最初は使っていたのに、
いつの間にか棚の上に置きっぱなしに
なっていたという口コミもありました。

言葉を聞きやすくするスピーカーを使う|音量を上げずに解決する

最近は、
音量を上げるのではなく
言葉をはっきりさせるタイプのスピーカーもあります。

例えばミライスピーカーです。

・ニュースのアナウンサーの声が聞きやすくなる
・ドラマの会話がはっきりする

「音が大きい」ではなく
「言葉が分かる」状態
になります。

手元スピーカーと違い、
置いておくだけで使えるので
「続けられない」という問題が起きにくいです。

気になるなら耳鼻科に相談するのも一つの方法

音量を上げても解決しない場合、聞こえ方自体が変わっている可能性があります。

・高い音(サ行・タ行)が聞き取りにくい

・早口の会話が分かりにくい

こうした状態は、加齢による自然な変化であることが多いです。

「まだ補聴器は早い」と思っていても、耳鼻科や補聴器外来に気軽に相談するだけでも、聞こえ方の状態を確認できます。

今すぐ何かをしなくても、「いざとなれば相談できる場所がある」と知っておくだけで、少し気持ちがラクになります。

次の記事を読む|近所迷惑が心配なときの対策

スピーカーという選択肢を知る

まとめ|まずは1つだけ試してみて

親のテレビ音量問題は、

「我慢する」か
「強く言う」か

ではなく、

やり方を変えることでラクになる問題です。

7つの方法をまとめると、

・字幕をつける
・音声設定を変える
・座る位置を変える
・テレビの位置を変える
・手元スピーカーを使う
・言葉を聞きやすくするスピーカーを使う
・医療機関に相談する

まずは1つだけ試してみてください。

「あれ?少しラクかも」

そう感じることがあります。

それでも変わらない場合は、
環境を変える方法(スピーカーなど)もあります。

どれがいいか分からないときは、
まずは違いを見てみるのもおすすめです。

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この記事を書いた人

50代娘「かおりこ」です。元気な80代の実親と義理親を見守りながら、
日々の暮らしや小さな備えのアイデアを記録しています。
親が元気なうちにできることを一緒に見つけていきましょう。

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