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ここまで、
親の「聞こえ」について、
いろいろな商品を調べてきました。
テレビの音量が大きくなる悩みには、
テレビ用のミライスピーカー。
会話や外出先で聞き取りにくい悩みには、
ミライスピーカー・イヤー。
そして、同じ部屋にいても、
席によって聞こえ方が違うという悩みには、
Carry by MIRAI SPEAKER。
3つとも調べてみて、
それぞれ役割が違うことが分かってきました。
ここで一度、
整理しておこうと思います。
まず、悩みの種類で分けてみる
同じ「聞こえ」の悩みでも、
起きている場所が違います。
テレビの音量が、少しずつ大きくなってきた
リビングでテレビを見ているとき、
気づけば音量が大きくなっている。
これは、テレビ用のミライスピーカーが向いている悩みです。
会話や外出先で、聞き取りにくいことが増えた
聞き返しが増えた。
電話の声が聞き取りにくい。
外出先の会話が疲れる。
これは、ミライスピーカー・イヤーが向いている悩みです。
同じ部屋にいるのに、席によって聞こえ方が違う
テレビの近くの席は聞こえるのに、
少し離れると聞き取りにくい。
これは、Carryが向いている悩みです。
うちの場合は、こう分かれた
うちも、この3つの悩みで振り分けてみました。
父の本当の悩みは、
会話の聞き取りの方でした。
テレビの音量は少しずつ大きくなってきていますが、
まだそこまで深刻ではありません。
なので、父にはイヤー・ライトを選びました。
クラウドファンディングで支援して、
9月下旬に届く予定です。
テレビ用のミライスピーカーは、
父には専用テレビがあり、
迷惑になるレベルではなかったので、
購入していません。
そして、Carryについては、
以前の記事で書いた通り、
義理の両親には理屈の上では合いそうでしたが、
距離や暮らし方を考えて、今回は見送りました。
Carryを選ぶときは、もう一つ確認したいこと
テレビ用とイヤーは、
悩みに当てはまれば、
基本的に本人だけで使い続けられます。
でも、Carryは少し違います。
最初の設定は、家族が一度手伝う必要があります。
そして、使い続けるうえで一番大事なのが、
本体を充電器へ戻す習慣です。
これを支えられる家族が近くにいるかどうかで、
活かせるかどうかが変わってきます。
だから、Carryを選ぶときだけ、
もう一つ確認しておきたいことがあります。
「初期設定と、充電の習慣づくりを、支えられる人がいるか」
これが「はい」なら、Carryは選択肢に入ってきます。
「いいえ」なら、
テレビ用やイヤーの方が、
無理なく続けられるかもしれません。
まとめ|悩みで選んで、Carryだけもう一段確認する
- テレビの音量が大きい → テレビ用
- 会話や外出先で聞き取りにくい → イヤー
- 同じ部屋でも席によって聞こえ方が違う → Carry(ただし家族の支えが前提)
我が家の場合は、
悩みの種類で分けたら、
自然とイヤーに決まりました。
もし今、
思い当たる悩みが複数あるなら、
一番困っている場面から、選んでみてください。
次の記事では、
Carryを実際に購入するとき、
どこで買えばいいのか、価格や条件も含めて整理します。
▶ 次の記事を読む|買う前に知っておきたい、Carryの価格と返品保証のこと
よくある質問
Q. 3つとも悩んでいる場合、どれから試せばいいですか?
A. 一番生活の中で困っている場面から選ぶのがおすすめです。テレビの音量なのか、会話なのか、部屋を移動したときの聞こえにくさなのか、思い当たる場面を書き出してみると選びやすくなります。
Q. Carryは、家族が近くにいなくても使えますか?
A. 基本の音量調整はダイヤル1つで簡単ですが、最初の設定や充電の習慣づくりは、家族の手助けがある方が安心です。近くに頻繁に会える家族がいるかどうかが、選ぶときの目安になります。
Q. テレビ用とイヤー、両方の悩みがある場合はどうすればいいですか?
A. 両方を併用している方もいるようです。テレビの音量にはテレビ用、会話にはイヤー、というように使い分けることもできます。

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