7.ミライスピーカーのデメリットは?購入前に知っておきたい注意点

ミライスピーカーを検討する中で、気になるのは「本当にデメリットはないのか」という点。

価格も決して安くないからこそ、良い点だけでなく注意点を先に知っておきたい。
ここでは、購入前に引っかかりやすいポイントを整理する。

※我が家ではまだ購入していないため、調べた範囲での整理です。


目次

デメリット① 価格が高め(=失敗したときのダメージが大きい)

ミライスピーカーは2万円台〜3万円台。
手元スピーカー(1万円台〜2万円台が多い)と比べると高めの価格帯になる。

ここで大事なのは「高いか安いか」より、試して合わなかった時の不安

だからこそ購入前に、

  • 返品できる期間は何日か
  • 送料負担はどうなるか
  • 開封後でも返品可能か
  • どこに連絡すればいいか

を確認しておくと、心理的ハードルが下がる。


デメリット② 効果には個人差がある(期待値を上げすぎると失敗する)

口コミでは、

  • テレビの音量を下げられた
  • 言葉が聞き取りやすくなった
  • 家族のストレスが減った

という声がある一方で、

  • 思ったほど変化がなかった
  • 劇的ではなかった
  • 期待しすぎた

という意見もある。

ここで押さえておきたいのは、ミライスピーカーは
「誰でも必ず劇的に改善する」ものではない、ということ。

目的を「爆上げ」ではなく「ストレス軽減」に置くほうが現実的。


デメリット③ 聞こえのタイプによっては合わないことがある

聞こえにくさにはタイプがある。

  • 音は聞こえるが言葉が聞き取りづらい
  • そもそも音自体が小さく感じる
  • 高音域が弱い
  • 片耳だけ聞こえにくい

ミライスピーカーは「言葉の輪郭を強調する設計」とされているため、
言葉が聞き取りにくいタイプには合いやすい可能性がある。

逆に、聞こえの状態によっては効果を感じにくい場合もある。

「うちの親はどのタイプか」を一度考えてみると判断しやすい。


デメリット④ テレビとの接続や設置でつまずくことがある

どんなに良い商品でも、設置が面倒だと続かない。

購入前に確認しておきたいのは、

  • テレビの端子
  • スピーカーを置くスペース
  • 配線が邪魔にならないか
  • 電源の位置

高齢の親が使うなら、操作がシンプルかどうかはとても重要。

本人が扱えないと、結局使わなくなる可能性もある。


デメリット⑤ 補聴器の代わりにはならない

ミライスピーカーは医療機器ではない。

補聴器のように「聞こえそのもの」を改善するものではなく、
あくまでテレビ音声の聞き取りを助ける機器。

日常会話にも強い支障がある場合は、
耳鼻科相談や補聴器の検討も視野に入れたほうが良い場合もある。


どんな人なら後悔しにくい?

デメリットを踏まえても、次に当てはまる家庭は検討しやすい。

  • 補聴器にはまだ抵抗がある
  • テレビの音量トラブルをまず減らしたい
  • 家族が同じリビングでテレビを見る
  • 「劇的改善」より「少しラクになる」が目的

購入前の最終チェックリスト

  • 返品保証の期間と条件
  • 保証期間とサポート内容
  • テレビ端子との接続確認
  • 設置スペースの確保
  • 目的がストレス軽減になっているか

この5つを確認してから判断すれば、後悔は減らせる。


まとめ

ミライスピーカーにはデメリットがある。

  • 価格が高め
  • 効果に個人差
  • 聞こえのタイプによって合わない場合がある
  • 設置や接続の確認が必要
  • 補聴器の代わりではない

それでも、テレビ音量トラブルを少しでも減らしたい家庭にとっては、現実的な選択肢になり得る。

保証や返品条件を確認し、納得したうえで検討したい。

詳しい保証内容や最新の条件は公式サイトで確認できるので、購入前に一度チェックしておくと安心かもしれない。

(※公式サイトはこちら)

▶ 口コミの傾向を見る
▶ どこで買う?最安値はこちら
▶ テレビ音量問題のまとめページはこちら

テレビ音量問題は、原因を知り、放置せず、家庭に合った対策を選ぶことが大切。

まだ深刻でなくても、「少し気になる」段階で向き合うほうがずっとラクかもしれません。

▼ テレビ音量問題をまとめて整理したページはこちら
▶ 高齢の親のテレビ音量が大きい…原因と対策をまとめて整理

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この記事を書いた人

50代娘「かおりこ」です。元気な80代の実親と義理親を見守りながら、
日々の暮らしや小さな備えのアイデアを記録しています。
親が元気なうちにできることを一緒に見つけていきましょう。

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