15.親のテレビ音量が気になる…言えないまま感じるモヤモヤの正体とは?

「最近、テレビの音が大きい気がする。」

そう思ったのは、いつからだったか。

最初は
「ちょっと大きいかな?」くらいだった。

でも、気づくと

・会話が聞き取りづらい
・テレビの音ばかり気になる
・同じ部屋にいるのが少し疲れる

そんな瞬間が増えていきました。

それでも——

「うるさい」とは言えない。

言えばいいだけなのに、
なぜかその一言が出てこない。

言ったあと、
空気が変わるのが怖いから。

この“言えないまま続くモヤモヤ”に、
心当たりはありませんか?


目次

気になるのに、言えない瞬間

夕食の時間。

テレビをつけた瞬間、
少しだけ肩がこわばる。

「また、ちょっと大きいかも」

そう思いながらも、
そのまま何も言わずに座る。

会話しようとしても、
テレビの音にかき消される。

案の定、

「え?なんて?」と聞き返される。
でも、それを音量のせいだとは、どうしても言い出せない。

結局、自分が少し声を張るか、
会話をあきらめる。

この小さな違和感が、
毎回少しずつ積み重なっていきます。


モヤモヤの正体は“音”じゃない

実はこのモヤモヤ、

音の問題だけではありません

  • 親を責めたくない気持ち
  • 空気を悪くしたくない気持ち
  • 自分が我慢すればいいという気持ち

いろんな感情が混ざっているから、
余計にやっかいになります。

「うるさい」と言えば一瞬で終わる話なのに、
それができない。

それがストレスになる


自分がおかしいのかなと思ってしまう

さらにやっかいなのは、

自分を責め始めること

  • これくらい我慢するべき?
  • 私が気にしすぎ?
  • 親なんだから仕方ない?

そんなふうに考えているうちに、
本当の気持ちが分からなくなっていきます。

でも実際は、

気になるのは自然なこと


誰にも言えない小さなストレス

この問題は外では話しにくいです。

友達に相談するほどでもない。
でも確実にストレスはある。

・毎回テレビの音が気になる
・でもその場では何も言えない
・帰ったあと、どっと疲れる

この“積み重ね”がしんどい


このまま続いたらどうなる?

ふと、こんなことを思うことがあります。

「これ、ずっと続くのかな…」

今はまだ我慢できる。

でも、

・回数が増えたら?
・音量がもっと上がったら?

少しずつ“限界”に近づいていく気もする


じゃあ、どうしたらいいの?

ここで初めて出てくる疑問。

「どうすればいいの?」

言うべき?
言わない方がいい?

我慢するしかない?
それとも、何か方法がある?


【まとめ】

親のテレビ音量が気になるのに、
言えない。

このモヤモヤは、

とても自然な感情です

でも、

何もせずにそのままにしておくと、
少しずつ負担が大きくなっていきます。

だからこそ一度、

「どう向き合うか」を考えるタイミングかもしれません。

次の記事では、

「どうしたらいいかわからない」と感じたときに
無理なくできる考え方と選択肢

を整理しています。

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この記事を書いた人

50代娘「かおりこ」です。元気な80代の実親と義理親を見守りながら、
日々の暮らしや小さな備えのアイデアを記録しています。
親が元気なうちにできることを一緒に見つけていきましょう。

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