父のテレビ音量が少しずつ大きくなってきて、いくつかの対策を調べてきた。
字幕、音質設定、補聴器、そしてテレビ用スピーカー。
スピーカーには大きく分けて
- 手元スピーカー
- 音を広げるタイプ(ミライスピーカーなど)
の2種類があるようだ。
高齢の親にとってどちらが合うのか、ポイントごとに整理してみた。
比較①|価格
手元スピーカー
1万円台〜2万円台が中心。比較的手が出しやすい価格帯。
ミライスピーカー
2万円台〜3万円台。やや高めの価格設定。
価格だけで見ると、手元スピーカーのほうが導入しやすい。
比較②|聞こえ方の仕組み
手元スピーカー
テレビの音を本人の近くで流すことで聞き取りやすくする。
ミライスピーカー
音量を上げるのではなく、言葉の輪郭をはっきりさせる設計。
聞こえにくさの原因が「距離」なのか「言葉の不明瞭さ」なのかで、向いているタイプは変わる。
比較③|家族への影響
手元スピーカー
本人は聞こえやすくなるが、家族のテレビ音量はそのままの場合もある。
ミライスピーカー
テレビ全体の音量を下げられる可能性がある。
家族全体のストレスを減らしたい場合は、後者のほうが合うこともある。
比較④|設置・操作
手元スピーカー
配線が増えやすく、置き場所の確保が必要。
ミライスピーカー
テレビ近くに設置するタイプが多く、比較的シンプル。
高齢の親が自分で操作することを考えると、扱いやすさは重要なポイントになる。
失敗しないためのチェックポイント
購入前に確認しておきたいこと。
- テレビの型番と接続端子
- 設置スペース
- 家族の視聴スタイル(同じ部屋かどうか)
- 返品保証やサポート内容
価格だけで決めるよりも、家庭の状況に合うかどうかを整理してから検討したい。
高齢の親に合うのは?
✔ 費用をできるだけ抑えたい
✔ 本人の近くで聞こえれば十分
→ 手元スピーカー
✔ 家族全員が同じリビングでテレビを見る
✔ 音量トラブルそのものを減らしたい
→ ミライスピーカー
我が家の場合、父だけでなく母も同じ空間でテレビを見ることが多い。
そう考えると、「全体の音を整えるタイプ」のほうが現実的かもしれないと感じている。
まとめ
テレビ音量トラブルの解決方法は一つではない。
価格を優先するか、家族全体の音環境を整えるか。
高齢の親の生活スタイルや、家族の過ごし方によって選び方は変わる。
我が家の場合は、「家族全体の音量ストレスを減らせるか」が一番のポイントになりそうだ。
価格は安くないからこそ、保証内容や返品条件をきちんと確認したうえで検討したいと思っている。
詳しい価格や最新情報は公式サイトで確認できるので、購入を考えている場合は一度チェックしておくと安心かもしれない。
(※公式サイトはこちら)
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